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そんな訳でまたまた一月置いての更新。

しばらく自責の念を噛み締め…5分後に反省終了。

我ながら適当ですな〜

で、先日。即売会にて旧交を暖めつつ

楽しい会話をしてたんですが

「わしは男でも女でもなく、適当！」と

思わず口をついて出て…自分自身に感動。（何の話してたんや？）

そう！男でも女でもレズでもゲイでもなく

右でも左でも中道でもなく

賛成でも反対でも保留でもなく

適当！

だいたいが無責任ですが〜頑張って

…いや適当にいくぜ〜←バカの所業

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映画やビデオ観たやつ（書いとかんと又同じの借りるのよ…）

重役室…1954年アメリカ　監督　ロバート・ワイズ　主演　ウィリアム・ホールデン

業界No.2企業に伸し上げたワンマン社長が突然死！後継者が決まるまでのすったもんだを描く群像劇。

この頃のアメリカは真っ直ぐだったんじゃね…なんて感じの真面目映画。自分は現代劇のプロトタイプの一つと感じました。

バイオレント・ナイト…2023年アメリカ　監督　トミー・ウィルコラ　主演　デヴィッド・ハーバー

疲れたサンタがクリスマスイブに巻き込まれる大騒動。ゴア風味キツ目のブラックコメディ。

なんつうか…Mr.ノーバディとか撮ってる製作所だったんで、

CIA上がりのおっさんが活躍する現代アクション物かと思ったら…徹頭徹尾ファンタジーでした！意外（笑

以上！

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