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久々に都会に出ると色々発見が多くて。

例えば電車のホームにあるベンチの向き、昔は進行方向に平行立ったものが垂直向きに。

見慣れないので斬新です。

あと、落下防止でホームに衝立てと自動ドアが着くようになってたり。

飛び込み自殺もやりにくくなっていく世の中…良いことなんですけどね！

やはり田舎に住んでいるとなかなかこういった変化は実感出来ない所ですが。

とは言え、駅構内の移動距離と階段の多さは相変わらずで巨大な陰謀の影と感じます。←健康意識

都会での移動って案外歩かされますので〜左膝がぶっ壊れる寸前までいきました。

こんな時こそ万歩計で歩数測っときたい所でしたね、後学の為に。

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映画やビデオ観たやつ（書いとかんと又同じの借りるのよ…）

ギャング同盟…1963年東映　監督：深作欣二　主演：内田良平　佐藤慶　戸浦六宏　三田佳子

東映の数あるギャングものの中でも毛色の変わった一作。健さんや鶴田浩二出てなくてキャストが斬新な所で。

戸浦六宏が微妙にかっこいい役なのが新鮮でした。八名信夫が若けぇ！！

以上！

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