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梅雨前の爽やかな時期を狙って単車でお出かけ

山の中にある団地の中をくねくねユルユルだらだらと気持ち良く走らせておりますと

異常にケッタイな歩き方をするババアに目が釘付け！

それはモンティパイソンの「おかしな歩き方協会」そのもの！！（古いね）

あまりの奇抜さに目が釘付けになりすぎ思わず事故りそうになったのはここだけの話で。

何しろ走ってる勢いそのままに歩道の段差に突っ込んでハンドルガクブレ崖から落ちかけ

ホイールリムがブチ曲がったかと確信するくらいの勢いで

思いがけず涅槃が見えました。マジで！！

そんなこんなで帰宅して単車の状態を確認したら

リアキャリアが取れかかっておりました…やだ…かっこいい…←錯乱中

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映画やビデオ観たやつ（書いとかんと又同じの借りるのよ…）

トランスポーター イグニション …2015年フランス、『トランスポーター』のリブート作品（なのね）

と言いつつ主人公は依頼人たちだったりします。安心して観ていられる感はありますが、それって分かりやすさなのかなと思ったり。

格闘シーン、相手が何度も立ち上がってきてリアルを感じました。

華麗なる殺人…1965年イタリア。マルチェロ・マストロヤンニとウルスラ・アンドレス（エロい！）主演

ロバート・シェクリイの短編「七番目の犠牲者」の映画化。21世紀に殺人ゲームを合法化した近未来を描いたサスペンスコメディ。

殺人ゲームと言いつつ残虐描写が薄めです…それが良かったけどね〜

しかしなんで60年代ってあんなにオシャレなんでしょうか？ あと出てくる女性たちのファッションは過剰にエロいです。

途中までお話についていけてたんですがラスト近くで振り切られました…理解力不足を痛感。

ジュラシック・ワールド …2015アメリカ。ジュラシックシリーズの第4弾。

いつもの感じでスロースタート、科学者とか色々暴走後なんやかんやで大パニック。

これはこれで安定感あるな〜と思いつつ、よくよく考えたら今回は「新種創造」あったりするんで

これで「ジュラシック」つうのも微妙かな〜なんて思ったり。

以上！

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