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気がついたら夏真っ盛り！

てな訳で私も「エアコンに頼りきり生活」に突入しようと早速スイッチオン！

ところが汗が止まらない…まるで冷えてる気がしない…自室が2階だから…つかむしろ温度上がってないか？

やはり地球温暖化が叫ばれる昨今年々上昇していく気温にクーリングマッシーンがついてけてないのかしら

と訝しがりつつ設定温度を28度から26度にしてみたものの、まったく状況変わらず。

「こうなったら一か八かフルパワーじゃい！！」

と18度に再設定。

1時間後…深夜11時…部屋の気温は32度

どこかの何かが完全におかしい。

しかし3年前に更新したばかりのクーラーなのに普通壊れるのかしら…一応リモコンも効いてるし風も出るしねぇ。

なんて考えつつ電気屋さんに修理をお願いしたら翌々日に来てもらえることに。ラッキー！

サービスマンが来訪早々言い放った「これ全然冷えてない、ダメですね〜」

結果…配管の緩みでガスが抜けてる事が解り1時間ほどで直していただけました！

恐る恐るスイッチ入れて設定を上げていきますよ〜22・23・24…

27度でも冷え冷え〜！ひえ〜い！！

これが日本のエアコン力（ちから）…なのか？！←錯乱気味

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映画やビデオ観たやつ（書いとかんと又同じの借りるのよ…）

八月十五日の動乱…1962年日本　監督小林恒夫　主演鶴田浩二

太平洋戦争終戦間際の宮城事件を描いた作品。 東映版「日本のいちばん長い日」とも言える…あ、逆か？

鶴田浩二がかっこいいようなそうでないような微妙な役どころ。上映時間は短いけど、喜八監督の方が好みですね〜。

知ってる人がいっぱい出てくるのは楽しかったですけど。ソニ千葉が意外な役で出てました、とか。

以上！

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